硫黄島からの手紙 を見てきた

クリントイーストウッド監督で、渡辺謙が主演している「硫黄島からの手紙」を見てきました。

硫黄島の戦いで、アメリカ側からみた「父親たちの星条旗」という映画と対になる、日本からの目から見た映画。

雨というのに、川崎ラゾーナ109シネマズはほぼ満員。


状況的に全滅すると分かっている中、日本本土への攻撃を一日でも遅らせようとして奮戦していたのだな。。




そういえば、上映中地震があったな。
爆撃のシーンの直後だったので、本当に揺れているのか、画面の迫力か区別が付かず。。