7/16
今日・明日は休日のため、救急処置室で点滴。外来と違って救命の現場はあわただしい。救急車でこれから搬入される患者の症状がアナウンスされ次々とかつぎ込まれてくる。
今日から点滴のステロイドは1アンプルに減り点滴用生理食塩水も100mlに減った。。急性期治療でできることも終わりが見えてきましたが、あまり回復はできてません。
聴こえはあんまり変わらない。耳鳴りも時々出るのは変わらず。
ネットで調べると突発性難聴の原因で「ストレス以外に、メニエールや外リンパ瘻といった原因がある」などあるというようなことが書かれているが、これらと一緒に出てくるめまい・ふらつきはないので関係ないか。
ただポンポンポンという耳鳴りと耳閉感は継続的に続くし明日相談しよう。
7/15 今日も点滴
今日も同じく、リンデロン とアルプロスタジルの点滴。今日は2本同時投入になっている。 昨日問題がなかったからなのか、それとも同時投入はもともとOKだったのかどちらなんだろう。 まあ患者が気にすることではないわな。
リンデロンの量は、当初2.5アンプルであったが、今日は1.5アンプルに減っている。
睡眠薬ベルセムラを追加で3日分処方してもらう。
点滴は8/19までの10日間と聞いていたが、どうやら、8/21までは毎日点滴になっている。会社の業務調整をしないとな。
左耳で楽器の音は少し聴こえるようにもなってきたが、人の声は相変わらず聴きとりづらい。音が割れるということはなくなったけれど聴力が足りないという感じ。 正面向いて話すなら問題はそれほどないけれど、左にいる人としゃべるのはつらいなあ
7/13 聴力検査2回目
昨夜は睡眠薬のんで寝たらすっきりと寝られた。治療終わっても処方してほしいが無理だろうな…
さて、聴力検査の結果、4dB程度の改善は見られたので少し安心だけど、まだ中音域の感度弱い。回復速度高めるために明日から血管拡張剤を点滴に加えるそうだ。